スマホというか、もはやカメラなZenfone ZoomとLumia1020の2機種を比較!(外観・中身編)


Zenfone Zoomが発表されて以来ずっとやってみたかった、この似た者同士の比較。せっかくレンタルで Zenfone Zoomを借りているのだからやってみようということで、外観と写真の2回に分けて比較してみようと思います!



 本来なら他のDMC-CM1やGALAXY K Zoomなどとも比較すべきだと思うのですが、手元にこれしかなかったのと見た目がそっくりなこと、レンズが飛び出さずコンパクトなままであるといったざっくりとした適当な理由でこの2機種にしました。


Zenfone Zoom



 すでにレビューにあげている通り、Zenfone Zoomは本体が飛び出さない光学ズームユニットやレーザーオートフォーカスなどを搭載するカメラ機能にこだわったスマートフォンで、Intel製の4コアCPU・4GB RAMを搭載し日本におけるSIMフリー端末としては比較的高価な部類。

 今回お借りしているZenfone Zoomはプレミアムレザーモデルで本体裏面のバックカバーが本革で出来ており、本革のストラップが付属する名前通り「プレミアム」なもの。カメラにこだわっているだけあってシャッターボタンはもちろん動画の録画ボタンもあり、ボリュームキーがT/W表示になっています。
 レンズはHOYA製のものでズームユニットはレンズ10枚構成。本体背面レンズに対して垂直に配置されているため飛び出さない光学ズームでありながら本体を薄くすることが出来たというわけです。

 本体サイズは158.9 × 78.84 × 5-11.95mm 185g と大きく重さも結構あります。




Lumia 1020



知る人ぞ知るカメラ特化型のWindows Phone。2013年に発表・発売されスマートフォンとは思えない異常なカメラ性能を有し、当時話題となりました。
 4100万画素のセンサーを搭載しカールツァイスレンズ、キセノンフラッシュを搭載するなどまさに特化型のスマートフォン。今年の夏で発売から3年が経とうとしていますがその割にはきびきびと動いてくれます。カメラ起動時に「カチャ」と音がするのもいい感じ。
 レンズは6枚構成でZoomとは違い本体と水平に並んでいるためカメラ部分が出っ張っています。

 本体サイズは130.4 × 71.4 × 10.4mm  158g。Zenfone Zoomと比べるとかなりコンパクトです。外装はプラスチックですがWindows Phoneらしいポップなカラーは不思議と安っぽさを感じません。



スペック

Zenfone Zoom Lumia 1020
CPU Intel Z3580・3590 (4コア) Qualcomm Snapdragon S4 (2コア)
ディスプレイ 5.5インチIPS液晶 (1920×1080) 4.5インチAMOLED (1280×768)
RAM 4GB 2GB
ROM 32/64/128GB 32GB
バッテリー 3000mAh 2000mAh
カメラ情報 メイン:1300万画素 サブ:500万画素
光学3倍ズーム
光学手ブレ補正
レーザーオートフォーカス
デュアルカラーLEDフラッシュ
センサーサイズ 1/3型 F2.7-4.8
メイン:4100万画素 サブ120万画素
光学手ブレ補正
キセノンフラッシュ
センサーサイズ 1/1.5型 F2.2


 両者のスペックを簡単ながら載せてみました。ハードウェア面ではやはりZenfone Zoomの圧勝ですが、カメラに関しては光学ズーム出来る点以外ではLumia 1020に分があります。




 見た感じでは分厚さはさほど変わりませんが、本体が大きい分Zenfone Zoomの方が薄く感じられます。



 今のところ本格的にカメラ用途で使用することに関しては今のところLumia 1020の方が良いような感じがしますが、それは実際に撮り比べてみないと分かりません。というわけで様々なシチュエーションで幾つか写真を撮り、比較する「写真編」を後日公開します!

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