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参加者と開発者が「クロス」する、Xperiaアンバサダーミーティング大阪 参加レポート


 先日、Xperia X Performanceをタッチアンドトライするアンバサダーミーティング大阪会場に参加してきましたので当日の様子をレポートします!



開催場所

アンバサダーミーティング大阪会場に選ばれたのは、梅田スカイビル。空中庭園展望台があり、大阪でも有数の観光スポットらしいのですが行ったことはありませんでした。
 大阪駅周辺からは地下通路でしかたどり着けなかったり、地上のイベントスペースではちょうどビアガーデンが開催されておりそちらの匂いに引きつられそうになりながらも、遅刻することなく無事会場入り。




会場


受付をすまし、着席すると机には弁当や飲み物、お菓子が。メールには軽食と書いてあったのにかなり豪華なお弁当でした。争奪戦にならないようちゃんと他の方々とじゃんけんして公平に分けました。



 はい、そして今回の袋の中身。お借りするのはSoftBank版のRoseGoldなXperia X Performance。他に充電器・特製ポーチ・特製Tシャツ・借用書など関係書類が入ったファイルが入っています。




 ソニーモバイルwebページのXperia FILEに登場しているフォトグラファー東真子さんが急遽飛び入り参加、自己紹介や撮影例紹介し終えたところでプレゼン開始。

 今までは「だから私はXperia。」でしたが、今回はAndroidスマートフォンシェアNo.1を獲得し、ある程度普及したということで「Xperiaでもっと。」に。好きなことをもっと広げたいという思いをXperiaが応援します、という意味が込められています。




 そしてイベントの主役、Xperia X Performance(以下Xperia XPに省略)の紹介。スマートフォンは常に人々のそばに寄り添うものになってきて、これからはもっとユーザーと様々な体験が「クロス」する場のパートナーになるといったコンセプトで「X」の名が与えられたそうです。




 2013年のXperia Zに始まりZ5に至るまで、Zシリーズというのはソニーの技術を結集したものだったのに対して、Xシリーズではスマートフォンの本質を追求、ユーザビリティを高めたものになるとしています。




 新しいXperiaは「新しいデザイン・先進のカメラ性能・使いやすさ」の3つの特徴があります。




 まずはデザインから。Xperia XPは人々に寄り添うデザインとして「Unified Design(Unified forum・Unified color・Unified UI)」という全く新しいコンセプトで作られています。




 手に馴染むデザインを追求した結果、ディスプレイが従来の2Dガラスから2.5Dガラスに。これはiPhone6/6Sで採用されているようにサイドや四隅が丸くラウンド形状になっているもので、持ち心地が向上しています。



 また、背面にガラスではなく金属素材を採用。ライムゴールドは新しさを取り入れつつ明るい印象の色、ローズゴールドはファッション性を追求した色となっています。

 あとのホワイトとブラックとこの2色では金属の加工の仕方が異なり、ホワイト・ブラックは金属としての素材感が強調される「ヘアライン加工」、ライム・ローズは金属感というよりかはUnified Designにマッチした「サンドブラスト加工」となっています。



 そしてインセルタッチパネルを採用したことにより、本体背面と表面を同じカラーにすることが可能に。ハッキリとは言えませんが、万が一画面が割れてしまってもセンサー一体型ではないので操作はできると思います。




 ロック画面にはそれぞれのカラーに合った壁紙を用意し、より一体感を高めています。




 先ほどあった背面パネルの詳細な説明。2つの加工と4色カラーは技術・デザインの方々と何回も協議して決まったもので、サンドブラストのほうが若干ヘアライン加工よりも寸法が大きくなってしまうらしく、それの対処として2つの金型に分けて作っているそう。お金かかってますね。
 アルミ背面になると問題になるのがアンテナ。そこでLDS(レーザー・ダイレクト・ストラクチュアリング)構造によって、できるだけアンテナを外側に持っていくように工夫されています。




 パネルだけでなくリアもフレームの丸みと一続きになるような細かい絞り加工を施しています。
 また、Z5の時はフレームにつなぎ目がいくつもあったのに対しXPではたった2つだけ。しかもその2つもギャップレスで、ぱっと見どこにもつなぎ目が無いような外観にしているんだそう。



 システムの話。最新のSnapdragon820を使用し、動きが機敏なだけではなく通信速度も向上、VoLTE HD+にも対応します。Z5比でCPUは2倍、GPUは1.4倍処理速度が向上。


 

  ここで言うバッテリーライフの向上は1日の電池持ちの話ではなく、寿命の方。従来は一定の電流を流し続けることにより過充電になってしまいバッテリーが劣化してしまっていたものを、新しいアルゴリズムによってユーザーが日々充電するタイミングを学習し、それに合わせた適切な充電を行うことにより劣化を遅らせることが出来るとしています。


 放熱対策もしっかりされており、新しくグラファイトシートを追加したり、背面のメタル素材によって効率的に熱が分散されるので「あちちっ」な状況には滅多になりません。




 いままではUSB機器を接続すると通知メニューからUSB機器を検出しなければならず不便だったのが、XPでは挿した機器を自動で検出しシームレスに接続できるようになりました。



 続いてカメラの説明。進化したのは「高速起動・撮影、先読みAF、新開発フロントカメラ」の3つ。
 Z5よりもさらに高速起動になったことで撮りたい瞬間を逃さずに撮影することが可能になっており、撮った写真のプレビューへの切り替えも高速化されています。




 コントラストAFと位相差AFの組み合わせで0.03秒の高速オートフォーカスが可能に。次のスライドは更なる詳細な説明なのですが、企業機密でしょうか撮影はNGでした。




 進化したカメラのメイン機能「先読みオートフォーカス」。僅かなシャッターラグの間の被写体の次の動きを予想しそこにフォーカスを当てることでピントのズレを補正するというもの。




 フロントカメラは13MPで1/3サイズのExmor RSセンサーと6枚のレンズで構成されていて、高い解像度と高感度を実現しています。インカメラはあくまでサブのカメラなのでここまでこだわっているものは珍しいですね。




 カメラアプリのUIもZ5からより使いやすいものになり、インカメラにするときは上から下にスワイプすることで簡単に切り替えができるようになっています。
 またセルフィーの時にインカメラの位置が分からず目線がずれてしまうのを防ぐために、ヒントを表示したりセルフタイマーのカウントをインカメ寄りにするなどして工夫されています。




 Xperiaの高画質のベースにあるのは「色域・コントラスト・精細感」の3つ。これはブラビアでも同じ設計目標だそうです。

 色域に関しては新開発のカラーフィルターとバックライトLEDで従来よりも緑色をより鮮やかに表現出来るようになっています。BRAVIAのチューニングエンジンをXPにそのまま移植してあるらしいのでBRAVIIAをお持ちならば見比べてみて欲しいとおっしゃっていました。

 コントラストについてもチューニングを施し、Z5と比べて斜めから見ても画面が白くなることなく高いコントラストそのままに表示します。

 高精細を実現する「X-Reality」。これはいままでとあまり変わりません。




 続いてオーディオの話。進化したのはリスニングの方ではなくレコーディング面。マイクの位置を左右対称にすることで動画を撮影した時の音のステレオ感がより正確になり、またハンディカムの技術を応用したノイズリダクション技術によって無駄な雑音を排除してくれるのでXPは「ベストなレコーディングマシン」と言えます。




 単にステレオ感だけでなく音がどこから聞こえているかを認識しその位置のまま録音をする「バイノーラル録音」はZ5からさらにチューニングしたことでより綺麗な音を拾うことが出来るとしています。ただしこれをするには専用のノイズキャンセリングヘッドホンが必要。




 最後にMovie Creatorの説明。これは写真から自動的にハイライトムービーを作ってくれるというもの。イベントを自動で認識するため例えばジオタグが記録されている写真があればアルバムタイトルに地名が入るようにもなっています。

 上の写真は開発中のMovie Creator 4.0の画面。Facebookと連携しEvent Movieが作れるようになっているそうですが、自分Facebookやってないので何がなんだかさっぱり。マテリアルデザインになっていて使いやすそうですね。


会場後方には...


 開発者の方々と直接話しが出来るイベント会場後方には、バイノーラル録音が試せるブースであったり、枠の中にボールが転がっていて追尾AFが体験できたり、XPを分解してパーツが展示してあったり、とにかく色々ありました。開発者の方々と直接話しが出来るというのがこのイベントの醍醐味ですね!





 特製のTシャツを着て最後に皆で記念撮影をしたり、予想の斜め上を行く弁当が配布されたり、司会進行の方が相変わらずユーモアたっぷりで面白かったりと今回もとても楽しいアンバサダーミーティングでした。
 いつもケータイ好きな濃い方たちがいるイメージですが、一般の方でも十分楽しめる内容ですし、一度は参加してみて欲しいと感じるイベントです!


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