唯一無二、同じものがない自分だけの「カスタムIEM」をついにオーダー!


ついに、オーダーしてきました。

先日「イヤホンの終着点としてカスタムIEMに手を出そうかと思っている話」という記事を書きましたが、もうこの時点で購入の意思は60%くらいだったし、後日インプレッションまで取ってしまったので、もう後には引けなくなっていました。

という訳で結局オーダーしたので、その流れを書いていこうと思います。



まずインプレッション採取から


自分にぴったりフィットするイヤホンを作るため、耳型を採取しオーダー時に提出しなければなりません。ここで採取するシリコンの耳型のことをインプレッションといいます。

タイミングよく梅田EST店で採取会が開催されていた

補聴器を取り扱う店でインプレッションを取ってくれる店舗があるようですが、今回はeイヤホンで定期的に行われている採取会でお願いしました。採取代は5000円くらい。


手順

  1. 耳型採取の前に各注意事項を聞き、同意書にサイン
  2. 耳の中をチェックされる(事前に軽く耳掃除をしていれば良いかも)
  3. 耳の奥までシリコンが流れないようにスポンジのストッパーを耳に詰める
  4. 柔らかく粘土っぽいシリコンが耳に注入される
  5. 数分して固まったら、ゆっくり型を取り出す
  6. もう片方の耳で2〜4の繰り返し

かかった時間は多分20分くらいですかね。

スポンジが結構奥まで差し込まれるのでちょっと痛みがありました。シリコンが流し込まれる瞬間は、気持ちいいような気持ち悪いような何とも不思議な感覚で、両耳が塞がると静寂に包まれます。

採取後は小さな保管箱に入れて渡されるので、そのままお持ち帰り。インプレッションの有効期間は1ヶ月くらいだそう。



ベースとなるイヤホン探し

e☆イヤホン カスタムIEM専門店 Instagramより
(https://www.instagram.com/e_earphone_ciem/)
どれも素敵...

カスタムIEMを作るにあたってもっとも重要な、そのベースとなるイヤホン探し。聞いたことのないメーカーから聞き馴染みのあるメーカーまで、意外とカスタムIEMを受け付けているメーカーは多くあります。その中から、自分好みのものを探し出すまで試聴の繰り返し。

店員さんのアドバイスも頂きながら、以下のメーカーに絞りました。

  • Fitear
  • Ultimate Ears

さすがに数が多いと頭が混乱してしまい、自分好みの音がどんどん分からなくなっていくため、ある程度メーカーを絞って聴き比べをしていました。

悩みに悩みに悩みに悩んで、Ultimate Earsのモデルを選択することに。何を選んだかはあとのお楽しみ。


Fitearもめちゃくちゃ良かったんですけどね。特にMH334。何の味付けもない音なんですが、各音がちゃんと主張してくる、とてもバランスがの取れた音。
店員の方が「どのジャンルもいける超優等生。このモデルを選んだ方で失敗したと言う方はおられませんよ」というのも納得。 

ただ、カラーの組み合わせが少ないのと、ケーブルが取り回ししづらそうだったので泣く泣く選択肢から排除。



モデルを決めたらオーダー


自分好みの音を出してくれるイヤホンと出会ったら、あとはオーダーし、代金を支払って終わり。


これが今回購入したUltimate Earsの実際の申込書。フェイスプレートはカラーのものを選択しましたが、自作のアイコン画像データを持ち込めばフェイスプレートにプリントしてくれるサービスもあります。

オーダーしてから届くまで1〜2ヶ月ほどとのこと。他の方を見ていると3週間ほどで届く場合もあるんだとか。


そんなカスタムIEMですが最近、若い人の間で人気が出てきているみたいです。以前まではプロ用で手が届かないというイメージがあったものが、こうして比較的楽にオーダーできるようになったからでしょうか。


え、高い?いやいや、これからずっと使うものだから実質で考えればまぁ....ね?


イヤホンで聴く音楽は、短時間で気分を調整することの出来る最強のツール。どうせなら生涯使える自分だけのイヤホン作ってみませんか?きっとこれからの人生が+10%くらい楽しくなるかも?(言い過ぎ)


いまかいまかと首を長くして待っているこの時間、ワクワクが止まりません。また届いたらレビューする予定です。早く来ないかなぁーー!!

M droid

Mdperia!の管理人。何となく洒落たもの、新しいものが好きな物欲まみれの大学生。

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