Zenfone Zoomレビュー:薄型ボディに光学ズームユニットや4GB RAM・128GBメモリーを搭載するプレミアムなZenfone

ZenTour 2016にて1ヶ月レンタルで貸し出されているZenfone Zoom。今回は、その外観から中身まで紹介していきたいと思います!

開封

 ではまず箱の開封から。新製品は早く触りたい派なので会場で開けちゃいました。まずパッケージが他のZenfoneとはかなり違い、とてもスマートフォンが入っているとは思えないデザイン。Zenfone Zoomのロゴの横にはカメラ部をかたどった◯が描かれています。
 フタを開けるといよいよ本体とご対面。カメラが大きいだけで存在感がスゴイ、ってか思ってたより大きい。プレミアムレザーモデルということで本革ストラップもストラップもついてます。レザーじゃないモデルにも付いてるんかな?
  • マニュアル、保証書
  • イヤホン、イヤーピース
  • Zenfone Zoom本体
  • レザーストラップ
  • 充電器
 パッケージ内の付属品一覧。普通です。

本体デザイン

続いて本体外観をチェック。本体下部にはZenfoneの特徴であるスピン加工が施されています。ホワイトモデルにはスピン加工がなくこの部分にASUSロゴが入っています。

 金属フレーム・カメラリング部分は光が当たるとキラリと光るようにカットされており、本革のバックカバーと相まって所有欲を満たしてくれるような高級感があります。

 本体サイドにはボリュームキー(兼ズームキー)・電源キー・シャッターボタンがあります。カメラにこだわっているだけあってシャッターボタンの横には録画ボタンも装備。分かりやすくていいですね!
 改めて横から見るとズームユニットを搭載しているとは思えない薄さ。

 海外のスマートフォンにはストラップホールが無いことが多いのですが、Zenfone Zoomにはあります。これによってカメラ撮影の際にストラップをつけてしっかりホールドすることが出来、落下の心配もありません。


バックカバーを外すとこうなっています。バッテリー上にSIM・microSDカードスロットが覆いかぶさっているためバッテリーの着脱は出来ません。

ちなみにmicroSDは128GBまでサポート。今回貸していただいているモデルは128GBが標準メモリーなので写真や動画をガンガンとっても容量で困ることはまず無いでしょう。

スペック

Zenfone Zoom ZX551ML
CPU Intel Z3580 or Z3590(モデルにより異なる)
メモリー LPDDR3 4GB RAM・32/64/128GB ROM
ディスプレイ 5.5インチ FHD IPS液晶
ゴリラガラス4
カメラ メイン:13MP(デュアルLEDフラッシュ・レーザーAF・光学3倍ズーム対応・OIS)
サブ:5MP
バッテリー 3000mAh 着脱不可
 ついでに「Antutu Benchmark」「3DMark」でベンチマークも測定。Zenfone Zoomにはバッテリーモードとして「パフォーマンス・スマート・省電力・スーパー節約・カスタマイズ」の5項目が存在します。そこで、パフォーマンスモードと省電力モードでどれだけの差がでるか測定してみました。

左がパフォーマンスモード、右が省電力モード

逆になっていますが左が省電力モード、右がパフォーマンスモード

光学3倍ズームの威力やいかに?

 このZenfone Zoom、カメラ機能に重きを置いている割にはカメラアプリは標準のZenfoneのものと同じ。使いにくいといったことは無いですが、先日のイベントレポートにも書いたようにZoom独自のカメラアプリがあればもっと良かったのにという感じです。
 画面内の1.0xのスライダーまたは本体側面のボリュームキーでズームをすることが出来ます。水色のゲージまでは最大3倍の光学ズームそれ以上の白色のゲージになると最大12倍のデジタルズームとなります。倍率を変更して画面がズームされるまでややラグがありますが、細かく調節できる点やズームユニットが動く音がカメラっぽくて良い感じ。
ズーム無し
3倍光学ズーム
12倍デジタルズーム

 ZenTour大阪会場内にズームをテストできる場所があったので撮影してみました。1枚目がズーム無しで普通に撮影したもの、2枚目が光学ズームを使用して撮影したもの、3枚目が最大12倍までズームし撮影したものです。

 ブログ用に画質を落としてアップしているため、いまいち分かりにくいかもしれませんが光学ズーム使用時はズームしても画質は低下せず鮮明なまま。デジタルズーム込みでも視力検査の一番下が判別できています。いやぁ、12倍ズーム恐るべし。

まとめ

 今回お借りしたのは内部ストレージが128GBもあるハイエンドモデル。約74000円とSIMフリー機にしては高めな価格設定ですがそれに見合う性能・作りになっていると感じました。
 言ってしまえば安価なスマートフォンで格安SIM運用といった本来の「格安スマホ」を考えている方にはあまり縁がないスマートフォン。しかしデータ容量は少なくてもいいけどスペックは妥協したくないといった人にはかなりオススメ出来ます。
 会場にはバックカバーがプラスチックのものが展示されていましたが、余裕があるのならレザーモデルに手を伸ばしたほうが満足できるかも。

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