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オーテク初の完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS7TW」試聴してきた @ポタフェス2018


このクソ暑い休日に開かれている、オーディオ機器の一大イベント「ポタフェス2018」。その中で、発表時から気になっていたオーディオテクニカ初のトゥルーワイヤレスイヤホン「ATH-CKS7TW」をちらっと試聴してきました。


ポタフェスについて


ポタフェスは世界中のポータブルオーディオに関する企業が集結し、試聴・展示できる、一大イベント。特設ステージも設置されアーティストの方のミニライブやトークショー等も行われています。
また同時にeイヤホンによる特価品販売も行われ、それ目当てに訪れるお客さんも多いようです。目についたものだと、SE846が7万円ポッキリで売られていたりとか。

自分はそれほど長く滞在することはありませんでしたが、出展企業が多すぎてここだけで1日は潰せそうな程のブースの広さ。魅力的な商品ばかりが展示されているので、沼にハマっている人は大変なことになりそう。


ATH-CKS7TW」は音も電池持ちも良いけど....


ATH-CKS7TWは、重低音を重視する同社のラインナップ「SOLID BASS」から誕生したワイヤレスイヤホン。

発売は8月3日の予定で、価格は2万円ちょっと。

魅力はSOLID BASS譲りの重低音と、単体で8時間のバッテリー持ち。本体を音響エリアと電気エリアに分割することで、ドライバーの性能を存分に引き出すことができた、としています。防水には対応していないため、スポーツ向けとしては適していません。


さっと試聴した感想だと、SOLID BASS譲りの低音の量・キレは流石の一言。見た目の大きさほど重さは感じず、装着感は良好。全体的な音のバランスも取れていて角がなく疲れにくいサウンドといった印象でした。
あえて言うなら若干シャリついた音で、音場もそこまで広くないような感じ。普段、BOSEのSoundSport freeを着けてるから、余計そう感じたのかも。

ただ、本機の一番の問題点は接続安定性。これが結構きつかった。
説明員の方によると、右側が親機でそこから左側に飛ばす仕組みになっているんだとか。そういったこともあり、試聴していた半分以上の時間は右側からしか音が出ていませんでした。

試聴環境がイベント会場だったから仕方ないとしても、このままだと人の多い場所での利用は厳しそう。


思っていたより大きい充電ケース。ケースとの併用で最大20時間利用できます。

オーディオテクニカのロゴの上の3つの点は充電インジケータ。
その上はカバーを閉めて開かないようにするためのスライダーがあります。


ブラックの後ろに写っているのがアイボリー色。


充電ケース横にmicroUSB充電口、ストラップホールもあります。


カラーはブラック・シャンパンゴールド・レッドの3色。個人的には、本体のゴツい印象を和らげてくれるシャンパンゴールドがオススメ。

音・電池持ちの面では他のトゥルーワイヤレスイヤホンに勝るとも劣らないポテンシャルを持っていながらも、接続の部分で若干の不安が残る何とも「惜しい」イヤホン。このモデルの購入を検討している方は、すぐにポチるのではなく、一度試聴した上できちんと確認したほうが良いと思います。



※ 7月25日更新


オーテク初の完全ワイヤレスイヤホンとして、8月に発売予定だった本製品「ATH-CKS7TW」がまさか...

まさかの、発売中止

原因は、「Bluetooth機器との接続性能が当社基準に達しておらず、お客様に満足していただける品質を確保できなかったため」としています。

この記事でも書いているように、ポタフェス当日の接続安定性は決して良いものではありませんでした。発売まで修正期間が短かったことを考えると、この判断はやむを得ないものなのだと思います。

発売再開については全く触れられておらず、今後調整し改めて発売日が決定されるのか、はたまた無かったことになってしまうのかは不明です。

SOURCE:ニュースリリース

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